menu
close

カクイの油吸着材

Oil adsorbent / 油吸着材

少量の吸着材で、大量の油をすばやく処理。現場の手間とコストを減らす天然繊維を使用した油吸着材
カクイオイルキャッチャー®

「油の流出処理に時間がかかる」「吸着材を大量に使うのでコストがかさむ」「使用後の廃棄物が多くて困る」――そんなお悩みはありませんか?
カクイオイルキャッチャー®なら、1gでたっぷり約30gの油を吸着。一般的な合成繊維タイプの約3倍の吸着力で、使う量も処理時間も大幅に削減できます。水ははじいて油だけをしっかりキャッチするので、海・港湾・河川はもちろん、工場やレストランの厨房の油水分離槽まで、あらゆる現場で水をきれいに保てます。
しかも主原料は天然繊維を使用。焼却時のCO2排出量は合成繊維系の数分の1に抑えられるため、環境配慮を求められる企業活動にも貢献できます。
「使う量が減る」「処理作業が早く終わる」「環境負荷も減らせる」——
現場の効率アップと、自然を守る取り組みを同時に叶える高性能油吸着材です。

カクイオイルキャッチャー® 製品ラインナップ

吸着量の比較
(ポリプロピレン製VSカクイオイルキャッチャー®)


①同量の廃油150㏄を水の入った容器に中に入れます。

②廃油の入った容器の上に、同時に油吸着材を浮かべます。

③吸着能力の違いが鮮明に解ります。

④カクイオイルキャッチャー®は吸着後の油が出てこない

油の種類による吸着量の比較
測定方法:20℃の油面に5分間浮かべて、さらに金網の上に5分間放置した後で測定
国土交通省型式認証の油吸着材性能試験基準による規定:B重油で6g/g以上
※適正でない使用方法や、水中に界面活性剤などが混入している場合には、吸着量が異なることがあります。

カクイオイルキャッチャー®の使用案内

海上汚染

オイルフェンスで囲まれた汚染海面にカクイオイルキャッチャー®を投入します。
浮上油の吸着のほか、補助オイルフェンスとして使用します。

※油吸着後の処理
回収の際は棒状の先に荷鍵がついた物などで引き上げてください。回収後は資材からの油漏れを防ぐために、ビニール袋に入れて一時保管してください。
(保管後は適切な廃棄物としてお出しください。)

工場排水

油水分離装置では、液面上にカクイオイルキャッチャー®(K-65、KB-500等)を浮かします。そのほかモーターや機械周りの漏油、タンクローリー等の充填時にお使いいただけます。

厨房排水

厨房からの排水の場合、カクイオイルキャッチャー®を集水桝、グリーストラップに浮かします。
ろ過材としてもお使いいただけます

取扱い注意事項

※使用済シートは産業廃棄物としてお出しください。
※吸着される液体の性質に応じ、怪我や危険のないようにお取扱いにご注意ください。
※廃棄は地域行政の決まりに従ってください。